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保育園の再開が【さみしい】あんなに嫌だった家庭保育は慣れると天国だった

こんにちは梅子です。

どうにもブログを更新できないので、最近ずっと頭の片隅でモヤモヤしていた事を書きます。

 

我が家では通っている保育園を、3月からコロナ予防で自主休園させていました。

(´;ω;`)でも、首都圏の緊急事態宣言の解除で、保育園の再開も目前に迫ってきてめっちゃ寂しいぃぃぃ

最初は嫌だった家庭保育

3月初旬に、私が家で0才赤ちゃんと魔の2才児を面倒見始めた時は、毎日悲惨でした。

一般的には母親1人で子供2人の面倒を1日見るのはごく当たり前の事で、年子の3人兄弟や双子の親の方がもっと大変かと思います。

しかし育児が苦手で要領の悪い私が、朝から晩まで2人の子供と付き合うのは辛かったです。

 

子供2人に邪魔されながら3度の食事を作り、食べさせるだけで1日が終わりました。

色んな物が壊されましたが、パソコンを壊されたのが一番辛かったです。

(でも本当につらいのは、安全管理のできない親に叱られる子供の方ですねw)

 

保育園のありがたさを痛感し、園の先生達や育休中も保育園に通える制度にほんとうに感謝しました。

子供と過ごせる幸せな時間

家庭保育をはじめて約3カ月経ちました。さすがにドンクサイ私でも2人育児に慣れ、要領が分かってきました。

健康ならなんでもOKと思い、掃除は誤飲を防ぐ程度。料理はテキトーを極め、かなり簡単なものだけにしました。

 

今では心や時間の余裕ができ、2歳の息子の言葉や体の発達に関われる毎日が楽しいです。

少なかった言葉が増えてきておしゃべりになり、数字を教えると少し覚えてきました。動画に合わせて踊ったり、重めのおもちゃを持って走ったり、色々な事ができるようになりました。

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保育園の有難みと寂しさの矛盾

私の地域では緊急事態宣言の解除で、保育園の再開を予定しています(確定ではない)。

 

子供との楽しい時間が終わるのは、寂しいです。

しかし、認可保育園の席は来年仕事に復帰するためにも保持したいですし、欠席しても利用料金が毎月数万円かかるので、再開したら登園予定です。

 

毎日きちんと仕事してる人は在宅勤務と育児をこなしたり、他に預けて働いているので保育園の再開は喜ぶべきとは分かってます。

おわりに

ボヤいてもしょうがない。

保育園が再開したら、夕方帰ってきてからの子供との時間を大切にしようと思います。

 

(;^_^A書いて、ちょっとスッキリしました。

日記ですみません。

最後までご覧頂き、ありがとうございます