ひろまさ日記

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無料でソラマチを楽しむ7スポットまとめ!東京スカイツリー

東京スカイツリーと東京ソラマチが開業したのは2012年5月。もう7年も前になり、もうスカイツリーに目新しさは減ってきましたね。

しかし、300店舗以上の個性豊かお店が集まっていて観光名所としてイベントも多いので、今後も行く機会がある方々が多いと思います。

 

先日、東京ソラマチに行ってきました。無料で楽しめる場所を上の階から順番にまとめましたので、是非ご覧下さい。レンタルのベビーカーや車椅子もあるので、献血以外は幼児からお年寄りまで楽しめます。

土日の午後に幼児と行きましたが、専門店とレストラン以外は空いていました

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31Fソラマチダイニング 展望スペース

東京ソラマチの中で、無料で一番高い所に行くならここです。

ちょっとこの日は曇りぎみで写真映えしませんが、晴れていると地上から150mの見ごたえがある景色が楽しめます。

行き方:

1階にある、30階31階ダイニング直通のエレベーターに乗ると行きやすいです。

銀座アスターとエレベーターの間のスペースです。

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展望スペースの右側
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展望スペースの左側
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10F献血ルーム feel

献血できる年齢と体調で善意のある方に限り、日本赤十字社の献血ルームが利用できます。

美しい展望とスタイリッシュな空間が魅力です。

ただちょっと、他の献血ルームに比べると書籍の数や飲食の方はそれなりなので、純粋な善意と時間がある方向けです。

日本赤十字社公式HPhttps://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/place/m1_01_02_room105.html
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9F郵政博物館 郵便ポスト

博物館を見学すると入館料が大人は300円、小・中・高校生は150円かかります。

しかし、ミュージアムショップとポストの利用は無料です。

ミュージアムショップは、郵便に関する書籍やグッツが充実しています。

郵政博物館公式HPhttps://www.postalmuseum.jp/
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郵便ポストは、スカイツリーのデザインで可愛いです。
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↑写真下部に書かれていますが、風景入り日付印を押してくれます。

受付の方に確認したところ、郵政博物館に来館しなくても風景印を押して欲しければ、誰でも投函して良いそうです。


向島郵便局の風景印で、桜橋のモニュメント越しの東京スカイツリーのデザインです。

墨田区エリアはスカイツリーの風景印が多いのですが、わざわざ郵便局まで行く手間が省けますし、受け取った相手もちょっと嬉しいと思います。

8Fドームガーデン

東京ソラマチ内でガラス越しではなく、最も高く最もスカイツリーを間近に感じられる場所はここのベンチです。
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ベンチと言うか、ベットですね。寝て大丈夫です。

寝ると、巨大なスカイツリーが目の前に見えます。何にも遮られずスカイツリーを独り占めしながら横になると気持ちいです。

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ででーん(迫力)。 ↑ 寝るとこんな感じで見えます。
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プラネタリウムの頭が見えるドームガーデンですが、この日は冬なので土日の午後でも人がいませんでした。穴場というか、寒いからでしょうか。

8F千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパス

千葉県の津田沼にある私立大学、千葉工業大学の広報施設です。無料で近未来感を楽しめます。

工業大学の研究分野を一般の人に分かり易く展示しているので、2才の幼児が行ってもロボットを追いかけたり、位置を変えると大きく反応するタブレットの様な紙をいじって楽しめました。個人の感想ですが、無料のチームラボの様な感じです。
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エリア1とエリア2と上映スペースに分かれていて、エリア2は奥まっていて入り口が分りづらいです。

入ると、実物大のマクロスF のバルキリーが居ます。 

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1~5F たくさんの専門店街

日本の伝統的な小物から、最近のキャラクターグッツまで、たくさんの専門店でウインドーショッピングが可能です。見るのはタダですが、ま~だいたい買いたくなります。

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地下3F押上駅連絡フロア フォトスポット

東京スカイツリーによじ登ったり、もたれ掛かった感じで面白い写真が撮れます。
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最後に

無料で楽しめる7つのスポット、いかがでしたでしょうか。

これだけの為に足を運べませんが、何か用があるついでに寄るには楽しい場所だと思います。

 

「スカイツリータウン」「ソラマチ」がごっちゃになりがちですが、

公式ホームページによると

東京スカイツリータウン内に(東京スカイツリー・東京ソラマチ・水族館・プラネタリウム等々)が一括りに入っているそうです。

 

従って、東京ソラマチで遊んだ場合「スカイツリー(タウン)で遊んできた。」と言っても嘘にはなりませんww

子供はイクスピアリで遊んでも「ディズニー(リゾート)で遊んできた。」と言ってしまいがちなのでw 一応。

 

最後までご覧頂き、ありがとうございました。